トゥルーマン・ショー(映画)

ネタバレ注意


監督 ピーター•ウィアー

周りに味方がいない。
マジで。
一度あいに来た父親(役)でさえニ度目にあうときはテレビの役者として出てきた。父親としては息子同然の彼と一度あって捕らえられたあとあの登場の仕方でしか息子と触れ合う機会がなかったのかもしれないがなんとも言えないがっかりとした感情が映画化を見ていて僕にはわいた。妻も幼い頃からの友人もそれどころか街の全員が主人公であるトゥルーマンのTV番組の役者であり、主人公を監視していた。そんな中ただ1人学生時代に出会った女の子は事実を伝えようとして舞台から降ろされる。そんな彼も最後にはTVの前の視聴者に応援されTVのセットの外に出る。良い話や。

なんか適当に思ったこと書いてまとまり全くないんでちょっともうやめときます。
また。

トゥルーマン・ショー (字幕版)